今日の宝物

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久しぶりの投稿。


世間は、、、新型コロナ一色ですね。。。(憂い)


緊急なんちゃらが発令されたので、今日中に花の種買いに行きたいですのにこっちにだって予定があるってのに、無理じゃないか。。。


田舎へ移住しておいて、良かったかなとは思う。


その辺の土手に花見に散歩くらいはできる。


皮肉にも今年の桜は花付きが良く綺麗だ。


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画は我が家の庭の桜とスノーフレーク。


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我が家では、、所謂、遺言なるものを交し合いました。


それもこれもコロナの所為ですけれどね。


お金の事は勿論。


何より気持ちの遺言である。


母は特にこんな事を父に聞き始めた。



死んでからは聞けないから、“なんでアナタ私と結婚したん?“



父:“・・・・・・・魔女(母の名前)が一番綺麗だったから。”



・・・私にとっても母にとっても驚きの回答であった・・・。





・・・そんな事さらっとは言わない人だったからだ。



・・・母は涙ぐんでそれを私に言ってくるわけだ。




そもそもそれまでのお嬢さん育ちから一転、母は結婚して嫁姑でかなりの苦労をした。


当然、人生の殆どを夫婦喧嘩で過ごし人格すらも変わり果てた。(魔女になった((笑))



子供の私が心に誓う程だ。


“!!!!!!!!!!結婚なんかするものか!!!!!!!!!!”



結婚は地獄。



だから軽い付き合いの中でも喧嘩になるか又は考え方が違えば心の中で終了させ関わらないようにしてきた。


今でも喧嘩が一度でもあれば別れる覚悟だ。



世の中、些細なことで殺し合いになる。


私は時々、両親がそうなったらどうしよう・・・と不安で眠れない日も多々あった。


怖くて怖くて・・・。


一人布団を被って涙が出た。



ある時は車の中で母が怒り始め、運転する父のハンドルを激しくゆすり、殺気立つ事もあった。


喧嘩は日常茶飯事であり、旅行先でも喧嘩三昧だった。


人が想像するより想像を絶する喧嘩の数。


そんなことで父は時々家に帰って来ない日はよくあったが、


親子3人玄関で待ち続けた。


不思議と私は、、、そんなことくらいで人前で泣きはしなかったが。


子供の頃に味わった未熟な人間性への嫌悪感は未だ健在である。




“アナタたちの所為で!!!”



母に怒りぶちまけた。



母は又、すすり泣き始めた。。。



“昔のままなんや・・・思いは少しも変わってないんよ”



・・・ズルズル・・・。



“お父さん結婚したての頃は、庇ってくれた事もあった。”



今聞いたら、“一緒に居たい思たんやって。家捨てて何処までも付いてきてくれた。”



それから、面白いモノが出てきたと言って見せてくれた。


それは、結婚前のラブレターのように取れる3枚のスズランの便箋(笑)にぎっしり書かれた手紙であった。


そして、書かれている内容に驚愕!!



内容はここでは控えるが、


父はもともと字は綺麗だったが、その手紙では達筆で所々読めないのと、情緒豊かな情景の表現が至る所に入っており、なおかつ今で言うラインのようなおちゃめな遣り取りの使い方(独り言のような)ものが手紙の中に食い込まれているのだ。



母は言う。


“アイドルみたいに可愛い人やったんや。思た。。。”



・・・マジか・・・?あのジジイがか・・・?(=_=)



この間は、“初デート?で〇〇行って梅見たねー”と言ったら、“梅みたいなもん綺麗やない。”(情緒の欠片も失われたジジイ)


・・・と言われてまた怒ってなかったか?(-"-;



・・・ところで、、、


・・・じゃぁ、アタシのこれまでの苦悩は何だったのか?


・・・ちょっとした間違いや、ちょっとした事を許さない私のポリシーは?



それらの全ては狂気にすら思える長年のアナタたちを見てきた私にこびり付いた思念・思想である。


そしてそれは私の誇りでもある。


まともから決してズレない、人を傷つけない(傷つける前に去る)


上辺だけの言葉にも、見せかけの優しさにも疑いを持ってなんぼ!!


孤独でも一人を選択する。


どんなに寂しくても他人を頼らない。他人を信用しない。

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ここは、おばあさんと猫さんの憩いの川のほとり。


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私はこの穏やかなほとりのおばあさんや猫さんのような人生を送りたい。


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温かさの残る陽だまりと彦ちゃんによく似た懐っこい猫さん。


なんて名前なんだろう・・・。


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それから、庭の小鳥。

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もう、旅立つのかな?


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頭ツルツル綺麗だね。^^


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コタボと彦の譲の世話は最後までしなければならない。

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-遺言-

誰が真っ先に死んだとしても、、、

多分、これでもう思い残すことは無くなったようだ。




母が何を言いたかったかと言うと、愛があってアナタたちが居るんだよ。


との事らしい。




“いつも上天気”みたいよね。。。


運命の扉を開く鍵は、、、母が持っていた。。。



知らなかったな。。。父は母に一目惚れだったようで、、けっこうな大恋愛じゃない?




でもね。



私のポリシーはもう変わることはない。


親の所為にしたいけどね。ここからどうするかは、もう自分次第。



私は誰の重荷にもならないし、誰の世話にもならない。



困ったら、自然死がきっと訪れるはずだから。


病気になったら病院にも行かないと思う。



死に慌てふためく乞食は、生きるに値しない。




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