練り切り、お鏡餅。
白餡に薩摩芋とココアを混ぜた生地と橙色の生地と白玉粉を水で練ったものを用意します。
土台部分と橙(蜜柑)には白玉粉を。
二段のお鏡餅は白玉粉を練ったものを鍋で湯がきます。
串で形を整え、うらじろはお寿司などに付いている緑の仕切りをハサミでカットして使用。
茹でた白玉をうらじろの上に二段乗せて、小さく丸めた橙生地を箸でつまんで乗せます。
もっとリアルにする事は可能でしたが、練りきりの良さが傾きそうなので・・
単純化を図っています。
後、やはり砂糖入りの白餡は柔らかすぎますねー。
花豆を炊いた方が絶対良い!・・・と思います。。。でも花豆って高いのよ。。。(;´д`)トホホ。。。
1.5センチ四方程しかなくて可愛いですよ。(*‘ω‘ *)
彦ちゃんの親元さんから年賀状が届いていました。
間に喪中が入ったので、もう疎遠になったものと思っていましたが・・
なのでとても嬉しかった。^^
それで急遽、彦ちゃん用の賀状を作りました。
空は繋がっているんですものね。
“彦ちゃん、元気ですよ”っと
運んでください。
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